1979年リリース。作詞作曲 財津和夫。チューリップの曲ではなく、財津和夫ソロシングル。セイコーのCMソングに起用された大ヒット曲。
この曲で繰り広げられるストーリーが最高潮に達するのは、2番の冒頭の歌詞だと思います。
「動き出した汽車に向かいその人は娘に初めてお辞儀をした」。
何がこんなに人の心を揺さぶるのかというと、ここで「その人」に人生の大転換が起こっている。変わりゆく人と人との関係のダイナミズムを、ふとしたエピソードに詰め込んだ人生賛歌。
年を取っておのれの角がずいぶん丸くなった今、この曲が身につまされて聴こえてきます。ありきたりの人であるという人生観を貫いてきた、財津和夫さんという優しさと才能にあふれたアーティストが同じ時代にいてくれたことに、感謝したい思いです。

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この曲で繰り広げられるストーリーが最高潮に達するのは、2番の冒頭の歌詞だと思います。
「動き出した汽車に向かいその人は娘に初めてお辞儀をした」。
何がこんなに人の心を揺さぶるのかというと、ここで「その人」に人生の大転換が起こっている。変わりゆく人と人との関係のダイナミズムを、ふとしたエピソードに詰め込んだ人生賛歌。
年を取っておのれの角がずいぶん丸くなった今、この曲が身につまされて聴こえてきます。ありきたりの人であるという人生観を貫いてきた、財津和夫さんという優しさと才能にあふれたアーティストが同じ時代にいてくれたことに、感謝したい思いです。
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