あれから毎日欠かさず「朝昼抜き、晩飯たっぷり夜食もOK」作戦を続け、ついでに晩飯後フィットネスバイク16分という暮らしをしましたところ、

64.4kgまで下がりました。1か月で3.6㎏減で、年内65㎏切りという目標達成です。
朝昼抜きって、もっと辛いのかと覚悟していましたけど、自分に合っているのか全然楽でした。コーヒーを飲むようにしたら、食べることを忘れました。人間、朝昼晩3食なんて必要無いんじゃないかと思いました。
以下、過去記事の転載。
ではなぜ、このような「食べること善説」「食べないこと悪説」がはびこることになってしまったのか。

この本によると、その起源は19世紀ドイツにさかのぼります。栄養学の権威フォイトは、「たんぱく質を必要摂取量の2.5倍摂りなさい」「良いものはいくら食べてもよい」という珍説を唱えました。その珍説はいつのまにか定説となり、世界に広まることになってしまいました。
「その背後に欧州の強大な食肉業界が控えていたことは、間違いありません。」と、この本の著者は書いています。
日本は飽食です。それでもなお、爆食番組は横行し、「専門家」は手を変え品を変えあれを食べよこれを食べよと勧めてきます。裏には誰がいるのだろうと思ってしまいます。
時には食事量を減らして臓器を休ませ、その本来持つ力を回復させてやりましょう。

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64.4kgまで下がりました。1か月で3.6㎏減で、年内65㎏切りという目標達成です。
朝昼抜きって、もっと辛いのかと覚悟していましたけど、自分に合っているのか全然楽でした。コーヒーを飲むようにしたら、食べることを忘れました。人間、朝昼晩3食なんて必要無いんじゃないかと思いました。
以下、過去記事の転載。
ではなぜ、このような「食べること善説」「食べないこと悪説」がはびこることになってしまったのか。

この本によると、その起源は19世紀ドイツにさかのぼります。栄養学の権威フォイトは、「たんぱく質を必要摂取量の2.5倍摂りなさい」「良いものはいくら食べてもよい」という珍説を唱えました。その珍説はいつのまにか定説となり、世界に広まることになってしまいました。
「その背後に欧州の強大な食肉業界が控えていたことは、間違いありません。」と、この本の著者は書いています。
日本は飽食です。それでもなお、爆食番組は横行し、「専門家」は手を変え品を変えあれを食べよこれを食べよと勧めてきます。裏には誰がいるのだろうと思ってしまいます。
時には食事量を減らして臓器を休ませ、その本来持つ力を回復させてやりましょう。
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