
昨日と今日で、イチゴ株の葉かぎをしました。定植後2週間ほど経つわけですが、イマイチ活着と新葉の展開が遅いように思うので、葉かぎで喝を入れました。
事件です。

昨日摘除した葉っぱをコンテナに入れて、2号ハウスの前に置いて帰ったのですが、今朝見るとそのコンテナが倒されて、中の葉っぱが不自然に引きずられたように散らばっています。何者の仕業なのか。最近警戒を強めているイノシシなのか。あるいはタヌキなのか。しかし、現場は点滅ブルーライトのすぐ近くです。
事件を追うと、妻から核心に迫る証言が得られました。すなわち、このコンテナは、ダンボール箱に葉っぱを入れ、それをうつぶせにして中に差し込んでいたものです。そのダンボールが見当たりません。何者かが持ち去ったのだと仮定すれば、現場に残された状況証拠の痕跡は説明がつきます。
しかし、捜査員を増強して現場周辺をくまなく探索しても、物証となるダンボールは発見されませんでした。捜査は行き詰りました。
こういう時、警察や検察はでっち上げのストーリーを作り、罪の無い容疑者を逮捕して過酷な尋問で自供を取り、犯人に仕立て上げていくという誤りを犯します。かつて、静岡県警がそうだったように。第一発見者のわたくしが、実は昨日帰るときにダンボールを持ち去ったことを忘れているのではないかという冤罪を吹っ掛けられそうになりました。完黙非転向で、釈放を勝ち取りました。
事件は迷宮入りし、現場の状況証拠は取り払われました。
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