旅とカメラに長じた旧友に連れて行ってもらった今回の丸亀の旅。その裏話。写真は旧友目線で。

「津嶋ノ宮」の最寄りの駅であるJR津嶋ノ宮駅は、夏期大祭の8月4日5日のみ開業するレアな駅です。親子連れでごった返していました。JRも儲けますね。

しかも記念発売した入場券は、我々が到着した10時頃にちょうど完売。まだまだお客さん来るから、もっとたくさん刷っとけば、もっと儲かったのにね。

夏期大祭でにぎわう津嶋ノ宮。

この橋も、普段は踏板が取り外してあって、渡れないとのこと。欄干はペンキでピカピカ。準備も大変ですね。

海辺から中継中のOHKアナウンサーは、大安寺高校出身だそうで、私のずっと下の後輩でした。

丸亀「中村うどん」は行列。後ろから「ここが最後尾ですか?」と話しかけてきた栃木からの旅の途中の若者が好青年で、うちの娘のパートナーになってほしいと思うぐらいいい奴でした。

旧友が注文したのは「ひやひや大」。選んだ天ぷらは、奇しくも私と同じでした。

丸亀城。城下町丸亀のシンボル。

美しい城壁を寄せ手の軍勢がよじ登っていました。

論功行賞をはやる命知らずの武将たち。我々は、城の守備隊として上階に陣取り、敵を迎撃しました。敵は「ああ、登るの楽しー。」と涼しい顔。
聞けば、城壁の草を刈り取る仕事をしている決死隊のようでした。暑いのにご苦労様です。

天守閣から見る瀬戸大橋と海。

さぬき富士。美しい。

天守閣の階段は怖い。

ぽかぽか温泉のサウナで同汗人のおじさんから「ぜひ一鶴に行ってくださいよ。」と言われ「もちろんです。」と答えた骨付き鶏「一鶴」は、17:00オープン前には行列。街のシンボルをいくつも持つ丸亀の街に圧倒されます。

親鶏とひな鶏。親鶏は噛み応えがあり、ひな鶏は柔らかい。塩が効いていてビールが必須。丸亀に来るときは、車ではなく鉄道利用が後悔の無い旅の心得。
旧友と丸亀(それから三豊市)に感謝。

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「津嶋ノ宮」の最寄りの駅であるJR津嶋ノ宮駅は、夏期大祭の8月4日5日のみ開業するレアな駅です。親子連れでごった返していました。JRも儲けますね。

しかも記念発売した入場券は、我々が到着した10時頃にちょうど完売。まだまだお客さん来るから、もっとたくさん刷っとけば、もっと儲かったのにね。

夏期大祭でにぎわう津嶋ノ宮。

この橋も、普段は踏板が取り外してあって、渡れないとのこと。欄干はペンキでピカピカ。準備も大変ですね。

海辺から中継中のOHKアナウンサーは、大安寺高校出身だそうで、私のずっと下の後輩でした。

丸亀「中村うどん」は行列。後ろから「ここが最後尾ですか?」と話しかけてきた栃木からの旅の途中の若者が好青年で、うちの娘のパートナーになってほしいと思うぐらいいい奴でした。

旧友が注文したのは「ひやひや大」。選んだ天ぷらは、奇しくも私と同じでした。

丸亀城。城下町丸亀のシンボル。

美しい城壁を寄せ手の軍勢がよじ登っていました。

論功行賞をはやる命知らずの武将たち。我々は、城の守備隊として上階に陣取り、敵を迎撃しました。敵は「ああ、登るの楽しー。」と涼しい顔。
聞けば、城壁の草を刈り取る仕事をしている決死隊のようでした。暑いのにご苦労様です。

天守閣から見る瀬戸大橋と海。

さぬき富士。美しい。

天守閣の階段は怖い。

ぽかぽか温泉のサウナで同汗人のおじさんから「ぜひ一鶴に行ってくださいよ。」と言われ「もちろんです。」と答えた骨付き鶏「一鶴」は、17:00オープン前には行列。街のシンボルをいくつも持つ丸亀の街に圧倒されます。

親鶏とひな鶏。親鶏は噛み応えがあり、ひな鶏は柔らかい。塩が効いていてビールが必須。丸亀に来るときは、車ではなく鉄道利用が後悔の無い旅の心得。
旧友と丸亀(それから三豊市)に感謝。
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