昨年12月10日ごろ、突然原因不明の胃の不調に襲われ、最終的には胃カメラ～胃酸薬投与という段階に進んだわけですが、その胃の不調の原因がいまだにはっきりしないのです。

捜査線上に様々な容疑者が現れては消えました。

・2日間断食起源説
・トマトジュース飲みすぎ説
・胃薬説
・精神疾患説　　等々。

しかし、どれもこれも決定的な証拠は無く、状況証拠から関与は否定され、極めてシロに近い容疑者として追跡解除となっています。

この事件は迷宮入りか。捜査本部を諦観が支配し始めた時、粘り強く聞き込みを続けていた捜査員から捜査の核心に迫る重要証言が届けられたのでした。

すなわち、「被害者は11月の終わり頃から、頻繁に多量のナッツを摂取していた。」


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ナッツ。つまり「アーモンドとピーナッツ」。

血糖値上昇抑制に効果があるからと、あの頃朝昼晩たくさん食べていました。おいしいし。だけど、ナッツは消化がめちゃめちゃ悪いぞ。

そして今回も、まあ大丈夫だろうと安易に決め込んで、先日食後に食べたところ2回めからたちまち胃の不調に陥り、やめたら回復してきました。

今、重要参考人として任意で同行願い、話を聞いているところです。

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