線路の向こうの「草の管理をするだけの未来田」のあぜ草刈りをしていて、目を疑いました。

隣の田んぼの畔がめちゃめちゃにされています。

イノシシです。これはひどい。相当巨大な奴ではないか。
電気柵は、農作物の被害は防げても、イノシシの個体数を減らさないので増えていくばかりです。
どんどん増えてきたら、線路のこっち側までなわばりを広げてくるのは時間の問題でしょう。
明治政府がニホンオオカミを絶滅させるという愚策をしなければ、こんなことにはならなかったのに。悔しくてばりません。

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隣の田んぼの畔がめちゃめちゃにされています。

イノシシです。これはひどい。相当巨大な奴ではないか。
電気柵は、農作物の被害は防げても、イノシシの個体数を減らさないので増えていくばかりです。
どんどん増えてきたら、線路のこっち側までなわばりを広げてくるのは時間の問題でしょう。
明治政府がニホンオオカミを絶滅させるという愚策をしなければ、こんなことにはならなかったのに。悔しくてばりません。
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