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マルバン邑久店。うちから徒歩圏内です。

今日は、ナイスなおじさん二人と一緒に、初の試みとして居酒屋使いしに来ました。

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メニュー。

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まずは、生ビール。もう、何というか、今日も炎天下の田植えで疲弊した体に、1杯めのキューッ!がめっちゃうまかった。めっちゃうまかった。2杯+α飲りました。

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餃子3人前。

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若鶏のから揚げ。

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おつまみチャーシュー。

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豚の角煮。

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炒飯大盛り。マルバンの炒飯は、化学調味料は入ってますけど、パラパラとおいしいです。

ガンガン飲んで食って話して、あっという間に時は過ぎ、オジサンたちがもう腹いっぱいだとおっしゃるのでラーメンは断念し、冷房の効きすぎで寒いとおっしゃるのでラストまでのお邪魔はやめて締めました。

普通居酒屋では、スタッフに「おあいそ!」と声をかけると、精算金額を伝えに来てくれるものですが、ここでは卓上の伝票を渡されて、レジへと促されただけでした。ああ、我々はラーメン屋に立っているのだということを再認識する出来事でした。

一人¥2750ぐらい。マルバンの居酒屋使い、断然ありでしたね。

帰り道、暗闇を自転車押してふらふらと歩いていたら、後方からか細い女の声がいつまでも追いかけてきます。ここは心霊スポットかと背筋が寒くなったらマルバンの女性スタッフで、「スマホとデジカメお忘れですよ。」とのこと。またやってしまった。どうもすみません。

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