田植えに後半戦があるということを初めて知ったのですが、振興公社の田植えが終わり、1日のインターバルの後、今日からYさんの田植えに救援出動することになりました。今年からアヒルの管理が無いし、イチゴの仕事はスタッフがやってくれるので。

田植えといっても、田植え機は息子さんが乗るので、私は補助作業で、苗場から苗を軽トラの架台に積んで運び、田植え機に補充していく作業が中心になります。肥料の運搬補充もあります。
もうびっくりしてしまったのが、苗が重い。それから、軽トラのハンドルが重い。振興公社の苗は、軽量培土を使っているので軽かったのですが、久しぶりに持ち上げる通常培土の苗は極めて重く、足腰肩ひじ手首への負担が大きくて、体が壊れるんじゃないかと思いました。この仕事、最後まで完遂できるのか不安になりました。
まあ、慣れては来るんでしょうけど、明日から腰サポーター持ってこよう。

田植え機は、びっくり仰天のGPS搭載機です。植え線まっすぐ。何だか知らないけど、運転手はハンドル放っといて後ろの植え付け部に苗を補給しています。縄文時代にモミ種を見つけてから、人類はこんなところまで時代を進めてきました。
まあとにかく、モチベーションを高めてやる気満々で取り組まないと途中でへばってしまうし、事故怪我のもとになります。天が私に仕組んだ出会いとミッションだと思って、どこまで続くのかわからない田植え後半戦を笑って楽しんで動かない体を鼓舞してやり抜きます。

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田植えといっても、田植え機は息子さんが乗るので、私は補助作業で、苗場から苗を軽トラの架台に積んで運び、田植え機に補充していく作業が中心になります。肥料の運搬補充もあります。
もうびっくりしてしまったのが、苗が重い。それから、軽トラのハンドルが重い。振興公社の苗は、軽量培土を使っているので軽かったのですが、久しぶりに持ち上げる通常培土の苗は極めて重く、足腰肩ひじ手首への負担が大きくて、体が壊れるんじゃないかと思いました。この仕事、最後まで完遂できるのか不安になりました。
まあ、慣れては来るんでしょうけど、明日から腰サポーター持ってこよう。

田植え機は、びっくり仰天のGPS搭載機です。植え線まっすぐ。何だか知らないけど、運転手はハンドル放っといて後ろの植え付け部に苗を補給しています。縄文時代にモミ種を見つけてから、人類はこんなところまで時代を進めてきました。
まあとにかく、モチベーションを高めてやる気満々で取り組まないと途中でへばってしまうし、事故怪我のもとになります。天が私に仕組んだ出会いとミッションだと思って、どこまで続くのかわからない田植え後半戦を笑って楽しんで動かない体を鼓舞してやり抜きます。
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軽量培土は軽いらしいですね。
近所の大農家さんも使ってます。
苗箱に床土として入れる時には風が吹くと飛ぶそうですので屋外での作業は向かないらしいです。
あと、残っても翌年に持ち越す際には床土としては使えないそうです。
使うなら覆土で・・・。らしいです。