今日は、人の死や病と向き合わなければならないことがいくつか重なって、妻が少々メゲていました。

昔、インド地方のある国に、釈迦という皇子がいました。王にとっては大切な跡継ぎ。しかし、釈迦は王位継承にはまったく興味を示さず、家を出て思索の旅を続けました。人はどうしたら「生老病死」の苦しみから逃れることができるのか。超えることができるのか。
賢者がいると聞けば、どんなに遠くても会いに行きました。色欲に耽溺してみました。人一倍の苦行を己に課してみました。しかし、どうしても納得することができません。釈迦は考えました。考え抜きました。
そしてある日、曇り空がきれいに晴れ上がるように、釈迦は悟りを開きました。その悟りを、自分の言葉で人々に伝えました。釈迦の話を聞いた者は、みな「生老病死」の苦しみから解放されていきました。人々は、この釈迦の教えを「仏教」と呼びました。

釈迦は文書を残していないので、この時何をどのように語ったのかはわかりません。しかし、流れからして、現世での幸せを追求し「いかに生きるか」を問う哲学的色彩の強いものであったのではないかと思います。それを、死後の世界と結びつけ、葬儀仏教へと変質させていったのちの仏門は正しかったのでしょうか。

我々は、いかにすれば「生老病死」の苦しみから逃れ、安らかに暮らしていくことができるのか。まあ、今日のところは、とりあえずおいしい蕎麦でも食べに行きましょうか。

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赤磐は「めん市場」。

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まずは、ベジファーストでおでん大根とゆで卵。

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そして今日は、満を持して年越しそば12杯め。「カレーぶっかけそば」大盛り。

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カレーとそばがよく絡めてあり、熱々の極地です。出会うべくして出会い、それぞれ一人ではちょっと未熟だった人生が結びつくことによって生まれた最強のカップリングが、今未来へ向けて歩み出す。(何言ってんだかわかんないぞー。)

うまい。

とにかく、今できることを精いっぱいやっていこう。

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