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午前11時、味恒。

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今日は奮発して「上ちらし寿司」。税別¥1200。

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お膳的ステレオタイプは好きではないので、体裁がすぐれていなくても、自分が好きでご馳走だと思うものを用意した方が、自分らしく念が入っているのではないかと思います。仕出し業界に新しい風を期待します。

今日は四十九日の法要でした。コロナ禍でひとが集まるべきでないということで、お寺さんは呼ばず、ごく近しい家族だけでお経をあげ、納骨し、父を見送りました。まあ、コロナ禍にかこつけてという面もあります。

わたくしはたぶん変わり者なのだと思います。思想系譜で言えば合理主義、といったらカッコつけすぎですわな。一連の葬送の過程で、「何これ?そんなこと誰が決めたん。自由でいいじゃん。」と思うことばかりでした。戒名、院号、30万円、読経、枕経、オタイヤ、四十九日、領収書無しの高額なお布施。神棚に白い札を貼っているのには、なんだか笑えました。

お墓で、「千の風になって」を流してそれをお経の代わりにしようとプログラムしたんですけど、誰にも聞いてもらえずすべってしまい、結局お経をあげることになりました。一番大事なのは、母の気持ちです。

というわけで、なんとも頼りない喪主のお務めもどーにか終わり。みんなで「味恒の上ちらし」をいただいて、忌中を終えました。父も、無事に「冥土」にたどり着いたでしょうか。またいつものように遅刻してんじゃねえだろうな。

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