わたくしの中の、好きなスポーツBIG3といえば、剣道と野球とバレーボールということになるわけでして、だいたいルールもわかっているし、選手の上手さとか試合展開の妙とか長年の観戦歴の中で楽しみ方が身についているので、感情移入しやすいのです。

バレーボールについていえば、1977年ワールドカップの江上由美さんと、1984年春高バレーの益子直美さんの衝撃。綺麗かった。いや、そういうことではなくて。いや、それはそれでいいではないですか。

春高バレー2021。就実高校優勝おめでとうございます。決勝戦、本当に締まったいい試合で、レベルの高い大阪国際滝井の攻撃を凌ぎ切って、ついに頂点に立ちました。涙無しでは観られない、感動の優勝でした。

就実高校はどこからでも打てるような多彩な攻撃パターンを持っていて、1年生セッター岩本のトスワークが冴えわたり、苦戦しつつも最後まで主導権を渡さず、最終セットは圧倒的にかみ合った力で押し切りました。トスがきれいに上がった時の、エース深沢ツィンズが打ち込むクロススパイクはちょっと止められないだろうと思いました。

よく練習したのでしょう。指導した西畑監督もすばらしい。

離れのテレビで、フィットネスバイク漕ぎながら観戦しておりましたが、そこに現れた集荷のヤマト運輸のお兄さんと就実談議ですっかり盛り上がり、この人仕事に行かんでいいのかなと心配になりました。

就実高校のエースもセッターもまだ下級生。コロナ禍で競技環境は厳しいですが、充実した高校生活が送れるよう応援しています。

また、滝井のエース中本は、卒業後岡山シーガルズに入団してくれるそうで、こちらもよろしくお願いします。

感動をありがとうございました。

いや、何というか、ついつい熱くなってうだうだと。

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