太陽熱消毒の成否を決める重要な手順のひとつは、土を十分にあまねく湿らせることができるかということです。

ハウスの中ですので、土はもはやカラカラ。ちょっと水をかけたぐらいでははじいてしまうし、なかなか広がっていきません。

手かん水では絶対無理なので、前回3年前は、

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散水チューブでかけてみたのですが、うまくいきませんでした。

そこで今回は、

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マルチ下で使うかんすいチューブ作戦です。裏返しに使ってうねを湿らせます。

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しかし、一度に1ハウス全体に水を流したら、水圧が弱くてうまく湿らせることができません。

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そこでハウスを2等分して水圧を上げる。それでもうまくいきません。

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ハウスを3等分してさらに水圧を上げることで、なんとか全体を湿らせることに成功しました。

うねが水没するぐらい水をかけています。台風並みの水量だと思われますので、きっと除塩もできたことでしょう。

1つのハウスだけ十分に水がかかったので、

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うねをポリフィルムで被覆しました。これが、太陽熱消毒の目指す形です。

あと3ハウス。再度水をたっぷりかけて、被覆します。早くたどり着きたいゴールです。


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