表題の公開講座の案内が届きまして、普段からとてもとても種子には危機感を持っているので、とるものもとりあえず会場のシンフォニーホールへ駆けつけました。
「立憲主義と地方自治を守る議員の会」主催です。
どうせぼくが行きたくなるような集会だから、参集者も少ないマイナーな講座に違いないとたかをくくっていたら、

なんと、主催者もびっくり、会場に入りきらない200名の聴衆。どれだけこの問題に、多くの人が危機意識をもっているかがうかがい知れます。
講師は、元農林水産大臣の山田正彦さん。
要するに、こういうことです。日本の農業生産物の種は、種子法をバックボーンに地方公共団体が維持管理し、あるいは新しい有望品種を開発し、農民に低価格で提供してきました。それが、地域色豊かな食文化と食の安全を守る礎でした。しかし、農水省はその「種子法」を廃止してしまいました。政府は、どさくさに紛れて法案を通してしまいました。
すべてはTPPがらみです。
種子法を廃止したらどうなるか。種子の権利が、民間に移ります。それはすなわち、世界の種子の70%を支配する多国籍企業に権利がゆだねられることを意味します。農民は、多国籍企業の種子を買わざるを得なくなり、否応なく消費者の選択の幅は狭まっていきます。
それで、日本農業の主体性と食の安全は守れるのでしょうか。
今、野党が種子法復活法案を共同提出して、国会で審議が継続されています。
というお話。
もっと怖ーい話もあります。それはまた、もうちょっと勉強してから。
集会アピールを貼り付けておきます。


にほんブログ村
「立憲主義と地方自治を守る議員の会」主催です。
どうせぼくが行きたくなるような集会だから、参集者も少ないマイナーな講座に違いないとたかをくくっていたら、

なんと、主催者もびっくり、会場に入りきらない200名の聴衆。どれだけこの問題に、多くの人が危機意識をもっているかがうかがい知れます。
講師は、元農林水産大臣の山田正彦さん。
要するに、こういうことです。日本の農業生産物の種は、種子法をバックボーンに地方公共団体が維持管理し、あるいは新しい有望品種を開発し、農民に低価格で提供してきました。それが、地域色豊かな食文化と食の安全を守る礎でした。しかし、農水省はその「種子法」を廃止してしまいました。政府は、どさくさに紛れて法案を通してしまいました。
すべてはTPPがらみです。
種子法を廃止したらどうなるか。種子の権利が、民間に移ります。それはすなわち、世界の種子の70%を支配する多国籍企業に権利がゆだねられることを意味します。農民は、多国籍企業の種子を買わざるを得なくなり、否応なく消費者の選択の幅は狭まっていきます。
それで、日本農業の主体性と食の安全は守れるのでしょうか。
今、野党が種子法復活法案を共同提出して、国会で審議が継続されています。
というお話。
もっと怖ーい話もあります。それはまた、もうちょっと勉強してから。
集会アピールを貼り付けておきます。


にほんブログ村






