
今年はなんといってもこれでした。「かに処旬彩」の「魚介醤油ラーメン」。
残ったスープをぶっかけて白飯をいただく。これが乙。

「手打うどん おおにし」の「冷やし瀬戸内おろしレモンうどん」。
三代目のデビューというトピックに出会えた年でした。

「吉備の国野菜村」の「十割さらしなかけ」。
8月31日、痛恨の閉店。職人さんの再起を信じて待つ。

倉敷は「心春うどん」の「白うどん&ちくわ天」。わかめとかまぼこは、おかしらのが回って来て2倍量になってます。
雑味の無い塩味つゆ。自家製麺も相当なもの。

「火の車」の「つけ麺5.5玉」。
2月18日、無念の閉店。店長大丈夫か。

「中華そば こびき」の「煮干しラーメン大盛り」。
2年2か月ぶり。煮干しが香る。太麺なのに、優しく胃に収まります。

「麺屋 とり姫」の「ピリ辛らーめん おかしらのチャーシューとメンマが回ってきました仕様」。
今年後半、突然の休業。音沙汰無し。城主殿、どうしているんでしょうか。

「うどん とよ香」の「かけうどん」。
極太麺の迫力。香る炒り子だし。岡山市ではここが好き。

「総社塩元帥」の「醤油ラーメン大盛り麺硬めゆず抜き」。
塩元帥は総社が旨いと思います。

倉敷は「豚龍ラーメン」の「しょうゆラーメン」。
醤油ダレまで完全無添加です。
あれ?「桃の華の五目あんかけ焼きそば」と「三方らーめん」忘れてたぞ。まいっか。
また来年。よい出会いがありますように。

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