古い商魂の名古屋で 営業に回った日
夢多かりしあの頃の 思い出をたどれば
懐かしい同僚の顔が 一人一人浮かぶ
重い鞄を抱えて 通った営業コース
秋の静岡冬の三重 ランチとコーヒーの匂い
波頭の散る海辺 サラリーマン時代

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拓郎を歌いながら 受注を夢見た
なんの遊びもせずに 休日も少なく
胸の中に秘めていた 社内恋愛へのあこがれは
いつもはかなく破れて 一人帰るアパート
CDケースに目をやれば あの頃聴いた岡村孝子
過ぎし日よ私の サラリーマン時代

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蛍光灯に輝く 書類を見つめて
白いマルボロ吸いながら うつむいていた友
そのやつれた横顔を 兄のように慕い
いつまでも辞めないでと 願った幸せ
東京本社 新潟工場 懐かしい日々は帰らず
すばらしいあの頃 サラリーマン時代

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(念のため、「学生時代」の替え歌でした。)


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