イセキのもみすり機。もみ投入口にもみで相当な重量をかけたまま、レバーを「循環」にして、長い時間放っておいてはいけません。

「循環」状態では、投入口のシャッターは開いていますが、機械内がもみでいっぱいになると自動的にシャッターが閉まる仕組みになっています。しかし、投入口のもみ重量が基準以上だと少しだけシャッターが開いてしまい、わずかずつ徐々に機械内にもみが侵入してしまいます。

この状態を長い時間続けると、機械内はパンク。操作不能になります。

昨夜のブレーカーダウンによる異常を、今朝イセキの社員さんに来て直してもらったばかりなのに、今夜もまた「イセキさん助けてー。」です。

イセキの社員さんも大変です。農繁期は、あちこちの農家からSOSがかかり、昼夜問わず現場駆け回ってますから。でも、うちも遠慮しているわけにはいきません。今日もみすりができないと、明日アヒル田が刈れません。


事務所に電話しても誰も出ませんから、強行ごり押し。会社の前で待ち伏せし、帰ってきたエンジニアさんを捕まえて直しに来てもらいました。

こういう気のいいメーカー職員さんがいることで、日本の農業なりたっているんだなと実感しました。

修理後、今日の最低限のもみすりが終わったのは、夜10時でした。

(いや、壊しているのは私じゃなくて親父ですよ。)


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