4月24日のHbA1c再戦勝利に向けた基本戦略は、「食事療法 + 無理のない程度の運動療法」でいこうと考えています。

そしてその「食事療法」で採用している戦術は、「玄米 + 海藻 + 大豆」です。

わたくし、極端な糖質制限は危険だと考えています。糖質は人間が生きていくための基本中の基本栄養素ですから、これはちゃんと取ります。ただし、その糖質は玄米からとります。玄米を主食に据えれば、GI値も多少低いですし、ほかの栄養素も豊富なので、全体の食事量を減らしていくことができます。高血糖の改善に役立つという、γーオリザノールやリポポリサッカライドも取れます。

そして全体の食事量を減らしながら、海藻や大豆から食物繊維を取ります。タンパク質は大豆に期待します。動物性もちょっとだけ取ります。脂質は特に考慮しなくても、適当に入ってくると思います。

以下、この前惨敗した検査日の翌日、つまり28日から今日までの15食のうち、絶食や外食になった5食以外の10食を一挙公開します。

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今日の晩飯の超豪華だこと。牡蠣が特別参加してます。

あれ?9食しかないぞ。あと1食どこに行ったんだ?

そして、

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こういう食卓に残っているものを、もったいないからといって食べたりしません。過剰になって万病のもとです。

夜食間食はやめました。(でも今夜は夜ピーナッツに手を出してしまいました。)夜食間食をやめると、3度の飯のうまいことといったら。


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