毎晩ラジオを聴きながらウォーキングをしているのですが、今日はたまたまRSKラジオで表題の番組をやってくれていて、夢中で聴き我を忘れて歩いた1時間でした。

重松清さんは学齢が同じなので、同じ時代感覚で吉田拓郎をとらえることができます。大変おもしろく聴かせてもらいました。

重松さん、1985年のつま恋コンサートにはあえて行かず、我々が魂を躍動させていたあの時間に、結婚する人のご両親のところへ勝負をかけに行っていたのか。やるじゃないか。

重松氏が語る、「吉田拓郎が教えてくれた大事なこと」。

1.生意気なのはかっこいい
  (歌番組全盛の時代に歌番組に出なかったこと)

2.自分の居場所は自分で作る
  (フォーライフレコードを作ったこと)

3.開拓者はかっこいい
  (オールナイトコンサートを始めたこと)

4.常識を超えていけ
  (演歌を作曲してレコード大賞を取り、Gパンで授賞式に出たこと)

5.かっこよく年を取ろう
  (いい年なんだからこうあるべきだ、なんて考えるのはやめよう)

番組内でかかった曲

・ビートルズが教えてくれた
・高円寺
・風の街
・人生を語らず
・今日までそして明日から

ぼくが同じテーマなら少し違うことを語るけど、吉田拓郎を仰ぎ見ながら自分の道を歩いてきたのは同類人種。重松氏が、こんなとき吉田拓郎ならどうするだろうかと考えて生きてきたと言うのと同じように、ぼくもことあるごとに吉田拓郎の歌の中に答えを探してふらついた。

もう、吉田拓郎か自分かどちらかが死ぬまでに、吉田拓郎のコンサートに行くことは無いのかもしれないけど、誰か拓郎ファン集めてコピーバンドのコンサートやってくれんかなあ。




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