またしばらくひとり暮らしです。洗濯機に洗濯物を入れて回し、そのまま忘れて夕方が来ました。でも、この前は洗剤だけ入れて回すの忘れたから、すごい進歩とも言える。
個が個であることを忘れた村の絶対的孤独の中で、己を相対化できずに揺れている自我の拠り所を探すために、おかしらを誘って街へ出ました。
「きしうどん」にて、うどん三昧ショー。

まずは、おかしらの「かけうどん大盛り」。おかしらのことですので、蒲鉾を抜いてもらっています。
前回、280gだとお聞きした麺は、なぜか300gになっているとかで、これですでに600gです。
つゆが生姜を入れるとすごくおいしいと、初見参のおかしらの評価上々の滑り出し。

ぼくの「カレーうどん大盛り」。売り切れるといけないので、昼に電話して必ず行くから!と予約しておいたものです。

ネギをのせて。聞きしに勝る旨さ。

辛口スパイシーな無添加の純なカレーに、すね肉がすっごくいい仕事をしています。これは食べてみるべき逸品だと思いますねえ。

おかしらの「ざるうどん大盛り」。
こんな跳ね返してくるようなコシの強い麺を久しぶりに食べたと高評価。
「ざるうどん」は麺の量を多くしてあるそうで、350g×2で700g。すなわち、「かけ」と合わせておかしらの腹には、1300gのうどんが入っています。いつもは、うどん4玉に加え、最後にご飯を注文するおかしらも、今日ばかりは黙っておられました。

ぼくはと言えば、カレーうどん600gですでに満腹なのでどうしようかと悩んでいたのですが、麺の端(はした)があるのでサービスしますよと大将が粋な計らいをしてくれて、「醤油うどん」の小盛を試食に出してくれました。端(はした)ってあんた、これ麺の量が少なめのお店の1杯分は優にありますがな。

温と冷では、麺の表情がガラッと変わります。このエッジが立ち、つやつやした輝きを放つ麺を見よ、喉越しを知れ。

とてもテーブルには置いておけないという超高級高価な七味。香ります。

ぼくも麺旅人の端くれですので、やはりこのまま終わるわけにはいきません。有終の美を飾るべく「海老天うどん」。

誤解を恐れずに言えば、つゆがそれだけですでに行くところまで行っていますので、天ぷらが邪魔でした。こんな感覚初めてです。素材にこだわり続け、人為を超えた魔界からの贈り物のような「きしうどん」のうどんたち。
ぼくの胃袋にも、めでたくうどんが1kg以上収まりました。めでたしめでたし。
大将とのお話も楽しく、気が付けば閉店の20時をすっかり回っています。あわててお会計を済ませ、お店を後にしました。
もう一軒行こうなどと暴言を吐くものはひとりもおらず、「もううどんはしばらくええわ。」と今日の武功に満悦しながら家路を急ぎました。
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個が個であることを忘れた村の絶対的孤独の中で、己を相対化できずに揺れている自我の拠り所を探すために、おかしらを誘って街へ出ました。
「きしうどん」にて、うどん三昧ショー。

まずは、おかしらの「かけうどん大盛り」。おかしらのことですので、蒲鉾を抜いてもらっています。
前回、280gだとお聞きした麺は、なぜか300gになっているとかで、これですでに600gです。
つゆが生姜を入れるとすごくおいしいと、初見参のおかしらの評価上々の滑り出し。

ぼくの「カレーうどん大盛り」。売り切れるといけないので、昼に電話して必ず行くから!と予約しておいたものです。

ネギをのせて。聞きしに勝る旨さ。

辛口スパイシーな無添加の純なカレーに、すね肉がすっごくいい仕事をしています。これは食べてみるべき逸品だと思いますねえ。

おかしらの「ざるうどん大盛り」。
こんな跳ね返してくるようなコシの強い麺を久しぶりに食べたと高評価。
「ざるうどん」は麺の量を多くしてあるそうで、350g×2で700g。すなわち、「かけ」と合わせておかしらの腹には、1300gのうどんが入っています。いつもは、うどん4玉に加え、最後にご飯を注文するおかしらも、今日ばかりは黙っておられました。

ぼくはと言えば、カレーうどん600gですでに満腹なのでどうしようかと悩んでいたのですが、麺の端(はした)があるのでサービスしますよと大将が粋な計らいをしてくれて、「醤油うどん」の小盛を試食に出してくれました。端(はした)ってあんた、これ麺の量が少なめのお店の1杯分は優にありますがな。

温と冷では、麺の表情がガラッと変わります。このエッジが立ち、つやつやした輝きを放つ麺を見よ、喉越しを知れ。

とてもテーブルには置いておけないという超高級高価な七味。香ります。

ぼくも麺旅人の端くれですので、やはりこのまま終わるわけにはいきません。有終の美を飾るべく「海老天うどん」。

誤解を恐れずに言えば、つゆがそれだけですでに行くところまで行っていますので、天ぷらが邪魔でした。こんな感覚初めてです。素材にこだわり続け、人為を超えた魔界からの贈り物のような「きしうどん」のうどんたち。
ぼくの胃袋にも、めでたくうどんが1kg以上収まりました。めでたしめでたし。
大将とのお話も楽しく、気が付けば閉店の20時をすっかり回っています。あわててお会計を済ませ、お店を後にしました。
もう一軒行こうなどと暴言を吐くものはひとりもおらず、「もううどんはしばらくええわ。」と今日の武功に満悦しながら家路を急ぎました。
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