54年の人生振り返ってみても、映画を観たという記憶はあまりありません。映画館に行ったのも、たぶん数えられるぐらいだと思います。映画音痴の部類です。
それは、映画館に行くのは億劫だし、ビデオを観るにしても、借りに行って選んで観て返して機材を用意して時間を作ってテレビの前に座って等々、越えなければならないハードルがいくつもあって閉口していたからかもしれません。
最近は、映画館の大音量が苦手で、音声もよく聞き取れなくて疲れますし。
もしかしたら、人生を楽しむための夥しいコンテンツの一つに過ぎない映画なのに、映画を観ることは当然だとか、映画俳優こそがスターだとか、価値観押し付けられることへの反発が無かったというわけではないかもしれません。
まあ、それはそれとして、ちょっと事情があって映画DVDを買うことになり、せっかくなので自分でも観ることになりました。

「川の底からこんにちは」。2009年作品。
監督・脚本 石井裕也 主演 満島ひかり
うーん、すばらしい。
「自分も、みんなも、中の下ぐらいの人間でしかないんだから、がんばるしかないんだよ。」
ホントにそうよな。

挿入歌「木村水産社歌②」。
「上がる上がるよ消費税 金持ちの友達一人もいない 来るなら来てみろ大不況
その時ゃ政府を倒すまで 倒せ倒せ政府」。
ホントにそうよなあ。人民には政府を倒す権利がある。
とにかく、中の下だけど、いや中の下だから、明日も頑張るしかないんだよ。
いやあ、映画っていいですねえ。

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それは、映画館に行くのは億劫だし、ビデオを観るにしても、借りに行って選んで観て返して機材を用意して時間を作ってテレビの前に座って等々、越えなければならないハードルがいくつもあって閉口していたからかもしれません。
最近は、映画館の大音量が苦手で、音声もよく聞き取れなくて疲れますし。
もしかしたら、人生を楽しむための夥しいコンテンツの一つに過ぎない映画なのに、映画を観ることは当然だとか、映画俳優こそがスターだとか、価値観押し付けられることへの反発が無かったというわけではないかもしれません。
まあ、それはそれとして、ちょっと事情があって映画DVDを買うことになり、せっかくなので自分でも観ることになりました。

「川の底からこんにちは」。2009年作品。
監督・脚本 石井裕也 主演 満島ひかり
うーん、すばらしい。
「自分も、みんなも、中の下ぐらいの人間でしかないんだから、がんばるしかないんだよ。」
ホントにそうよな。

挿入歌「木村水産社歌②」。
「上がる上がるよ消費税 金持ちの友達一人もいない 来るなら来てみろ大不況
その時ゃ政府を倒すまで 倒せ倒せ政府」。
ホントにそうよなあ。人民には政府を倒す権利がある。
とにかく、中の下だけど、いや中の下だから、明日も頑張るしかないんだよ。
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