4月2日の日テレ「世界一受けたい授業」で「リポポリサッカライド」のことを知って以来、頭の中「リポポリサッカライド」だらけになっておりまして、今日もイチゴを引き取りに来られたワッカファームの女性をつかまえて、聞かれてもいないのに「リポポリサッカライド」について熱く語るありさまでして。
「リポポリサッカライド」。体内の免疫細胞マクロファージに働きかけて、免疫力を強化してくれるという。あるいはまた、インスリンが処理できなかった血液中の糖化物質を除去してくれるという。
番組で、この「リポポリサッカライド」を多く含む食材として、玄米や十割蕎麦とともに紹介されたのが「メカブ」。
(画像拝借 すみません。)
ワカメの付着器と茎葉をつなぐひだ状の部分です。
岡山で暮らしていても、なかなかお目にかかることはありません。運よくスーパーなどで見かけたとしても、化学調味料で味を壊されたパック詰めの生食しかなくて、がっかりしたりします。
そこで、妻の実家、本場三重県の鳥羽から送ってもらうことにしました。

これ、メカブ。
ワカメやヒジキは山のように送ってくれるのに、メカブはたったこれだけしか送ってくれないということは、相当貴重なものなのかもしれません。

妻が、調理してくれました。
このヌルヌルネバネバがいいですね。ヌルヌルネバネバは体にいいとよく言われます。
メカブについて調べてみると、あるわあるわ免疫強化以外にもたくさんの効能。健康成分の宝庫です。これ今、食べない手は無いです。
何とかして探し出して食べましょう。
「メカブ」、あるいは「芽かぶ」。メカブを乾燥させて細く切ったものが「メヒビ」。2~3月に採取され、乾燥・加工されたものが、今時分から流通されるようです。
「リポポリサッカライド」。体内の免疫細胞マクロファージに働きかけて、免疫力を強化してくれるという。あるいはまた、インスリンが処理できなかった血液中の糖化物質を除去してくれるという。
番組で、この「リポポリサッカライド」を多く含む食材として、玄米や十割蕎麦とともに紹介されたのが「メカブ」。

ワカメの付着器と茎葉をつなぐひだ状の部分です。
岡山で暮らしていても、なかなかお目にかかることはありません。運よくスーパーなどで見かけたとしても、化学調味料で味を壊されたパック詰めの生食しかなくて、がっかりしたりします。
そこで、妻の実家、本場三重県の鳥羽から送ってもらうことにしました。

これ、メカブ。
ワカメやヒジキは山のように送ってくれるのに、メカブはたったこれだけしか送ってくれないということは、相当貴重なものなのかもしれません。

妻が、調理してくれました。
このヌルヌルネバネバがいいですね。ヌルヌルネバネバは体にいいとよく言われます。
メカブについて調べてみると、あるわあるわ免疫強化以外にもたくさんの効能。健康成分の宝庫です。これ今、食べない手は無いです。
何とかして探し出して食べましょう。
「メカブ」、あるいは「芽かぶ」。メカブを乾燥させて細く切ったものが「メヒビ」。2~3月に採取され、乾燥・加工されたものが、今時分から流通されるようです。