「つるやす」でカレーうどんを食べ終わり時間を持て余していたら、娘からの電話が鳴った。いよいよ迎えに来いという話かと思ったら、意外や意外、「もう1杯、何か食べといて!」という話。

 

いったい何をしているのだ。まあ、こういう成り行きなら仕方ない。もう1杯いくとするか。

 

天霧の蕎麦ということで。

 

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そばをリーズナブルに食べたいなら、天霧がいいと思います。本格手打ち八割そばには及びませんが、おいしい麺だし、つゆも天然だしです。

 

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かけそばW + ちくわ天×2。

 

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こういう立ち食いそばっぽい感じのそばも、好きなんですよね~。

 

カウンターには、ぼくを含めて男衆が三人。アラフォーと50代と見た。それぞれ、カツ鍋膳とカツ丼セットを食べている。なぜこんな時間に、中年男がひとりでカツを食べているのか。 何か奥深いミステリアスな事情でも抱えているのだろうかと想像をふくらませたりする。でもまあ、ぼくのことも、どこに行ったかわからない娘からの電話を待って時間を潰しているとは誰も思わないのだろうけど。

何かありそうで無さそうな男たちの人間模様が交錯する乾いた空間。その間を縫うようにして、出しゃばらず絶妙な存在感で笑顔を届ける、ホール担当の女の子の仕事ぶりがとてもいい。