昨夜は、居間にひとりいても、他に誰かがいるような気がして仕方ない。

 

日付が変わって、ようやく床に就いたら、寝入りばなに誰かが4~5人窓から入ってきて、いきなりぼくを連れて行こうとする。これはやばいと思い、必死で逃げようとするのだけれど、体が硬直して動かない。声も出ない。このままでは連れて行かれると思い、全身のすべての力を振り絞って喉奥から小さな奇声をあげたら、周囲からふーっと誰もいなくなり、ぼくはベッドに沈み込んだ。

 

いったい何が起こったのだろう。夢なのか現実なのかもわからない。

 

今日はお盆に帰ってこられていたご先祖様が山へ帰っていかれる日だと聞かされていることが、深層心理に刷り込まれていて、何かの拍子に幻となって現れたのか。それとも、本当に連れて行かれるところだったのか。

 

とにかく、生きている。