3月の時点では、想像だにしなかった事態。なんとわたくし、ソフトテニスと関わることになってしまいました。
わたくし、どちらかといえば、奥手でアナクロで下手くそに人生転がっている奴なので、テニス界のように時代の先端で軽妙に人生かっこよく楽しんでいる(という勝手な印象)世界との接点ができるとは・・・。
おもしろいのう。
もう長い間、「軟式庭球」という言葉を聞かないなあ、あの競技はこの世から姿を消してしまったんだろうかとマジで思っていたら、「ソフトテニス」こそが軟式庭球のことだったんですね。知らんにも程がある。1992年に、正式名称になったとか。
テニスの歌といえば、わたくしの中では、これです。高3の時に友人がテープに録音してくれた、さだまさし「印象派」収録の1曲。とても心打たれて、数え切れぬほど聴きました。
片思いに悩む青春諸君は、「ようく聴くように!」。
ぼくらはエースの陰でラケットになるためにだけ
生まれてきたんじゃないんだぜ さあコートに立つんだ