三重県鳥羽市から、妻のお父さんとお母さんが来てくれました。昨日は、焼肉をご馳走してくれたので、今日は何かおいしいものを食べていただかないと。
やっぱり、蕎麦かな。夕方天満屋ハピータウンまで「美濃屋の八割そば」買いに走りました。3つしか残っていませんでした。
うちの母が腕によりをかけて1日中作っていた巻き寿司と、鳥羽のお母さんが元給食のおばさんという技を駆使して作ってくれたさつまいもと野菜のかき揚げと、ぼくがスーパーのそばとミツカン枯れ節つゆで作ったちょっと手抜き気味のかけそば。贅を尽くしたスペシャルセレクション。
「おもてなし」というものは、客人の意向など関係無く、自分の好きなもの、得意なものの押し付け合いかもしれない。という感じがちょっとしました。
<追記>
おもてなしにうつつを抜かしていたら、笠加コミュニティの運営委員会をすっかり忘れていました。さっき、終わったという連絡がありました。ごめんなさい。