あんまりイチゴが忙しくて、心の一人旅は広島から全然動けませんでした。

ぼくは農村に生まれ、高校時代まで農村で過ごしました。
農村の息が詰まりそうな閉鎖性、個人の自由意志を束縛する家制度。そういうものと訣別したくて、家を出て名古屋の大学へ進学しました。親の考え方とは、悲しいぐらいに対立しました。

そんな自分だから、この曲の中で拓郎が叫ぶ
「家を捨てたんじゃなかったのか!」
というフレーズには、血が騒ぎ魂が震えるような感動を覚えたものでした。

今は農業という仕事を見つけて(歳もとって)、すべての矛盾と対立を止揚する形で故郷に住んでいます。

大阪。幾度か行きました。梅田駅横の「はなだこ」うまいですよね。