今朝のこと。
親父がバイクに乗ってニコニコしながら近づいてきて、「今日は蕎麦を食べに行くんじゃ。佐伯の奥の山田でそば祭りがあるからのぅ。」と、とても嬉しそうにるんるんと立ち去っていった。
えんか。
でも、いいもんね。今日は妻子を連れて岡山県立図書館に行く予定があるもんね。絶対に花野へ行くもんね。
というわけで、表町の「蕎麦処 花野」。
太切り
今日はいつもの「かけ」ではなく、久しぶりに「太切りのざる」を注文しました。
花野の「せいろ」や「かけ」に登場する蕎麦は、二番粉八割のとても繊細な麺なんですが、この「太切り」は挽きぐるみ粉九割で特別に打った麺です。太く切ってあり、蕎麦の実中心部のデンプン質と外層を含みますので、少し黒くコシと重量感が増した仕上がりになってます。
これがまたうまいんだ。
わさびをつゆに溶かず、麺に載せていただいてみました。マイルドなわさびなので、口の中で蕎麦を引き立てます。
そば湯。ほとんど全部いただきました。栄養価高いです。
ごちそうさまでした。
家に帰ったら親父がいて、「そば粉とつなぎが半々の蕎麦じゃった。¥300じゃったけど、少なかった。」と、妙にしょんぼりと、刈り取った蕎麦を手で脱穀していました。













