5日と6日は、久々に高校剣道の応援でした。前日までにマルチングと稲刈りを体力の限りに進めておいて、この2日を完全オフにして岡山武道館に向かいました。
<初日> 男子個人と女子団体
男子個人準決勝男子個人戦は、昨年の角野のような飛び抜けて強い選手は見当たらず、実力伯仲の試合展開でした。その大混戦の中から4強に抜け出たのは、山内(岡山操山)、山本(興譲館)、矢田(興譲館)、嶋村(西大寺)。
決勝は山本vs矢田の興譲館対決となり、山本が制しました。
女子団体4強は、興譲館、共生、倉敷商業、西大寺。
決勝は、準決勝を5勝で圧勝した興譲館と、西大寺の対戦。2勝1敗からの大将戦を岡崎が何とかしのいで、西大寺の優勝。
この日は、女子の気合い十分で気迫にあふれ、練習してきたことを少しも無駄にしないぞみたいな思いのこもった試合展開に比べて、男子は声も小さく気迫の感じられない試合展開でした。肉食女子と草食男子という言葉が頭に浮かびました。
<2日目> 女子個人と男子団体
女子個人決勝女子個人は、好勝負続出の熱戦続きで目が離せませんでした。
2回戦の中村(興譲館)vs山下(津山)なんて、30分以上やってたんじゃないかな。
4強は、
この中村をコート決勝で破った坂口(岡山南)
名前を聞いただけでごめんなさいと言いたくなるような高馬(西大寺)を破った廣澤(倉敷商業)
岩崎(興譲館)、浅沼(岡山東商)を撃破した西大寺の大将・岡崎
優勝候補・古川(岡山南)を破った藤田(倉敷商業)
決勝は廣澤vs岡崎。岡崎のメン1本勝ちで熱戦に終止符。廣澤の果敢な攻めも見事でした。
男子団体。これも、昨年の津山工業ような突出したチームは無く、どこが優勝してもおかしくない展開でした。
4強は、
古豪西大寺を破った津山工業
岡山朝日も岡山操山も撃破した新鮮力・玉野光南
東岡山工業も倉敷も破った倉敷商業
岡山東商を破った興譲館
決勝で津山工業を破って優勝したのは、戦力の充実が頭一つ抜き出た興譲館でした。
男子も女子も倉敷商業の充実ぶりが目立ちました。反面、倉敷の最近の不調が気になりましたね。
今大会で目を見張った選手をあげるとすれば、
女子は西大寺の先鋒・鈴木。団体決勝で見せたあの鮮やかなメンは、今期の西大寺高校の剣道を天下に示すような鋭さでした。
男子は津山工業の大将・難波。中道中学で邑久中と覇権を争った懐かしい選手ですが、高校で著しく腕を上げ、岡山県高校剣道を代表するような選手になりました。姿勢、剣の正確さ鋭さ、すばらしいと思います。
2日目も後半になると、さすがの高校生も激しい疲れと闘っている感じが防具越しに見て取れました。観戦しているだけでもホトホト疲れたんだからね。
お疲れさま。
試合の詳しい結果は、岡山県高体連剣道部のサイトでご確認ください。












精進あるのみっ!