「月刊プラザ岡山」9月号に、大森信明くんを紹介する広告記事が載っていました。とても懐かしく拝見しました。
記事の中に「中学校までは剣道部で」とありますが、彼はわたくしと我が子が所属していたスポーツ少年団の出身で、我が子が小学3年生で入団した時彼は6年生。チームをまとめるキャプテン的存在でした。
わたくしが証言し、断言致します。彼は、剣道が本当に上手でした。剣筋がとてもきれいで、剣さばきが早く、正確な打突をしていました。手合わせしても、何度もいいところを打たれたものです。
ただ、ちょっとおとなしくて無口なところがありました。あの年はわたくしも新米指導者で子どもたちとの接点を見つけるのに四苦八苦しておりまして、彼と言葉を交わしたのはまれだったかもしれません。
中学校でも相当な活躍をしたはずです。
その彼が、高校で新しい挑戦。竹刀をトランペットに持ち替えました。厳しい練習を重ねたんだと思います。自分を変えたいと強く願ったのかもしれません。彼は、全国に名を轟かす学芸館高校吹奏楽部の部員130名を率いる部長となって、夥しい聴衆に感動を与えたのは記事に書いてあるとおり。
今大森くんは、早稲田大学でトランペットを吹き、活躍の場を海外にまで広げているのも、記事に書いてあるとおりです。
彼の人生に、ちょっとだけ触れさせてもらったおっさんとして、とても頼もしく、すがすがしく思っています。









