先週に続いて、今日も岡山市デジタルミュージアムで上映されました。たくさんの人が詰めかけて、観てくださったようです。うちからは、妻と妹が行きました。東京では、反原発の5000人デモ。この声が、為政者に届きますように。
この映画の中に、こんなシーンがあります。
湾の埋め立てを阻止するために海上デモを繰り広げる祝島漁民に対して、中国電力側の船の船首に陣取った担当者が、マイクを使って言葉を投げつけます。
「あなたたちは、第1次産業なんかにすがってこれから食べていけると思っているんですか。高齢化が進み、衰退していくだけじゃないですか。」
漁民は激怒しました。交渉の席で、経済産業省の官吏は、平謝りするしかありませんでした。
国策企業にとっては、第一次産業などこれから衰退していくべき取るに足らない生業にすぎないんでしょう。農民漁民など、国策の前にひれ伏していればよい存在なのでしょう。
でもぼくら農民は、この仕事に誇りを持っています。









