瀬戸内市民病院に行ったら、たまたま「福祉まつり」をやっていたので、のぞいてみました。

邑久高校生が今回の地震・津波の被災者に対する義援募金を募っていました。もうこんな動きが始まっているんだ。財布の中をのぞくと、1万円札が1枚と、あとは小銭。この1万円は・・・無理だ。遠く北関東・東北へのやるせない思いを込めて、小銭を全部募金箱に入れました。こんなことしかできなくて、ごめん。

会場内に、瀬戸内市のイメージソング「ふらり 瀬戸内 いいきもち」が流れていました。恥ずかしながら、もう発表されて何年にもなるこの歌を、ぼくは知りませんでした。この耳を心地よく通り過ぎていく歌声と、アコースティックな曲調に引き込まれ、いったい誰の作品なのか調べたら、なんと歌唱は山本潤子。赤い鳥、ハイファイセットのボーカルではないですか。作曲は鈴木康博。オフコースではないですか。

いまだに夏祭りで1969年の「21世紀音頭」を踊っているようなこの街のありかたに幻滅していたので、まさかこんな事になっていようとは、心にちょっと風が吹きました。

瀬戸内市で知らないのぼくだけなんでしょうね。アナクロニズムにもほどがありますね。

瀬戸内市HPのイメージソングの項で聴くことができます。