まるで地獄絵。モノクロでしか見たことがない空襲の写真にも似た壊滅した街。

朝までは家族の楽しい会話に満ちたはずの家が、街が一瞬で流されてしまった。夥しい人が命を落とした。春からの新生活に思いをはせていた子たちもいたかもしれない。でも、その基盤となるべき家が無くなってしまった。

岡山への影響は限定的。でも、自分が生きていることが、こうして朝ご飯を食べていることが不思議に思える。今日もイチゴは少なくて悲惨な状況だけど、そんな悲しみぶっ飛んでしまう。

涙が止まらない。あまりの出来事に。