メリーベリーのイチゴ箱を結束するときに、どのメーカーのPPバンドが鮮やかで美しくて、ワクワクする感じが出せるかを調査してみました。色を赤かピンクに決めて、各社のPPバンドを取り寄せました。
左から①②③④⑤⑥とします。
① 積水樹脂 「Jタイプ」
まずはトップメーカーのセキスイから。セキスイの汎用PPバンド、Jタイプの赤は、一見ノーマルな赤に見えます。でも、よーく見るとちょっとだけ黄色が入っている感じで、真っ赤と比べるとオレンジっぽく見えます。ホントによーく見ると、です。材質は硬くもなく軟らかくもなく普通な感じです。
② 積水樹脂 「ゆうバンド」
セキスイの新商品です。材質がとても軟らかく、使いやすいと思われます。切ったときに跳ねない、捨てるときにかさばらないのが売りらしいです。色はJタイプに比べると、ピンクに近くなります。でもピンクとは言い切れず、表現が難しい色ですね。
③ ショウバンド 「タイプSH」
ショウバンドの赤は、赤というよりオレンジの方が近い感じです。光沢はありません。
④ 大日製罐 「ディックPPバンド」
ディックの赤は、単体で見るとキレイな赤なんですが、真っ赤な色が横にあるとキレイなピンク色に見えます。赤に近い濃いピンクという表現がいいかな。光沢は弱めですが、メルヘンチックないい色ですね。
⑤ 信越工業 「SKバンドHMタイプ」
信越工業は手芸用のPPバンドにも力を入れているので、色にはこだわりを持っているようです。色サンプルをお願いしたら、全色送ってくれました。信越の赤は、真っ赤、鮮赤です。しかも光沢があってピカピカしています。インパクトのあるキレイな赤ですね。材質は硬めです。
⑥ 信越工業 「SKバンドHMタイプ ピンク」
こんなところで発表していいのかどうか知りませんが、信越工業にはまだ開発段階で近々発売となるピンク色があります。すでにある「透明ピンク」とは違い、何というかとにかくピンク色です。このブログに「PPバンド ピンク」で検索して来てくださる方がときどきいらっしゃるので、参考にしてください。キレイな薄いピンクです。
余談ですが、この信越工業に電話したときに出てくださる女性がいるのですが、もう声は綺麗だし発声がしっかりしていて聞き取りやすいし、とっても親切で何とか力になろうという心遣いにあふれていて、わたくしメロメロになってしまいましたとさ。
左上が信越の白、右上が信越のピンク、左下がディックの赤、中央が信越の赤、右下がセキスイの赤2種類です。
メルヘンチックな楽しさを出すならディックの赤、贈り物のきらびやか感、わくわく感を出すなら信越工業の赤かな。この2色が気に入ってます。
(今回は「ヒロユキ」のPPバンドを調査することができませんでした。すみません。)










