イチゴの定植後、どうも変な株が多くて、昨日80株ほど植え替え、トータルで100株ほどの植え替えになりました。多いな。もうこれで大丈夫と思うけど。

この時期の株の植え替えについて、私が就農する前後に、イチゴ農家の指導に回っていたジャットの岩男先生から聞いた忘れられない言葉。

「私にも2人の子どもがおりますが、どちらも出来が悪いです。2人いて2人とも出来が悪いのだから、何千株もいたら少しぐらい出来の悪い株がいるのが当たり前です。心配いりません。」

もちろん岩男先生のご子息が出来が悪いわけではないのですが、悩んでいるイチゴ農家に向けられたこの当意即妙な言葉に「なるほどなあ」と思えて、それ以来毎年この時期に思い出します。本当に毎年変な株が何十株か出ますが、原因が病害虫でない限り特に問題無くて、植え替えれば解決します。

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100株植え替えても、まだたくさん定植余り苗が残ってます。いつもなら9月じゅうに「おい苗余っとらんか」という電話があったりするんですが、今年は全然無いので、炭疽病の被害が少なかったんでしょうね。うちも全くでませんでした。