夏場の太陽光を利用して、土壌中の菌や雑草の種を無力化させる「太陽熱消毒」。今年はちゃんとやりました。
堆肥と石灰窒素を施して耕起し、水を撒いて土を湿らせたあとポリフィルムで土を覆い、ハウスのサイドをおろして密閉します。こうして土壌の温度45℃~50℃以上を確保し、この状態を20日~30日続けます。
間違ってはいけないのが、土を覆うフィルムは透明のポリかビニールを使い、決して黒マルチは使わないということ。黒マルチを使うと、黒マルチ自体が熱を吸収してしまって土壌に十分熱が伝わらず、効果が半減するらしいです。
今回困ったのは、土がカラカラに乾いていて、水をかけてもかけてもはじかれてしまい、十分に水が浸透していかなかったことです。うーむ、これで効果があるんかなー。心配。
5月中旬のイチゴ収穫終了以来、田植えなどをはさんで延々と続けてきたハウス内作業もこれで一段落。猛烈な暑さの中、どれだけ心と体が忍耐できるかを自分に課すような仕事からやっと解放されました。やれやれ。











