ケナフを使った紙すき体験!

fee7d036.jpg

 土松先生のお話

今日はこの前皮をむいたケナフを使って紙すき体験をします。「リサイクルプラザ邑久」に30名以上集まって、土松美智江先生に指導していただきました。他植物の7倍もの二酸化炭素固定能力を持つケナフは、地球温暖化や環境問題を考える教材として最適な植物です。

<ケナフの炭作り>
紙すきの前に、茎の皮をむいた残りの芯の部分を使って炭を作りました。

4cdaedf1.jpg

 茎を折る

72977d80.jpg

 缶の中に並べる

d74087a9.jpg

 もみ殻をいっぱい入れる

f93dbfaf.jpg

 コンロで焼く

ここまでやっておいて、いよいよ紙すき体験にGO!

<ケナフ紙すき体験>

43f233c7.jpg

 これがパルプ

土松先生が、あらかじめケナフの皮を煮て、紙のもとになるパルプを作っておいてくれました。これを作るのに4~5時間かかるそうです。

8ff1178c.jpg

 パルプと水をミキサーにかける

d3045541.jpg

 容器に移し、糊を入れて攪拌する

8dff7758.jpg

 網を張った型枠ですくう

dac91b67.jpg

 型枠をはずす

d1783da5.jpg

 網ではさんで水をしぼる

31869e0b.jpg

 タオルで水気を取り、アイロンをかける

63303e39.jpg

 出来上がり!1枚目より2枚目の方が上手!

6c6a1ead.jpg

 ケナフ炭も出来上がり。冷蔵庫や靴箱の脱臭剤として使います。

土松先生から、環境に優しい暮らし方をしましょうというお話をいただいて、今日の体験を終わりにしました。
みなさん、今日作った紙を大切に使ってくださいね。