最近いろんなことに限界を感じていて、精神的にちょっとネガティブです。ブログも書く言葉が浮かんでこないし、書いても嘘八百、美辞麗句な気がしてやめてしまう。

剣道の指導者なんかやっているわけですが、中学剣道と大学の同好会的剣道しか経験のない私には教えるべき剣道の内実が無いんですよね。おまけに足腰が剣道のできる状態ではないので、面を着けても動きが情けなくて情けなくて。続けられても、最大であと2年かなと思う。

田んぼの学校。全身全霊企画を立て準備をし、語り、運営に走り回る。もしかしたら高く評価してくださっている方もいるかもしれないですけど、心の中はいろんな思いが先立ってしまって、なんでこんなエラい思いまでしてやるのかという動機付けの部分が曖昧になってしまっていて、ちょっと危険水域です。来年度で、かかわってから14年、責任者になってからちょうど10年。

瀬戸内市振興公社の稲刈りのオペレーターの仕事は辞めました。いろんな意味でもう無理です。

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 それでも。

この前の、拓郎のつま恋コンサートのビデオを見たんですよ。やっぱりグッとくるものがあります。この人の歌とともに半生を過ごしてきた。
同じように拓郎の唄を支えにして生きてきた、私よりも年上の何十万というおじさんおばさん達が、全国あちこちで人生頑張っていることに思い至り、ちょっと元気が出ました。
しおれているわけにはいかないよね。やれる間は、やれることをがんばらないとね。

そうですよね、後藤さん。

拓郎!今頃になってこの歌の意味がわかるようになってきたよ。

誰もこっちを向いてはくれません。一年目の春、立ちつくす私。
道行く人々は日々を追いかけ、今日一日でも確かであれと願う。
わずかにのぞいた雨上がりの空を見て、
笑顔を作って「どうですか?」と問いかける。
いろんなことがあり、愛さえ見失う。
それでも誰かとふれあえば、そうだ元気ですよと答えよう。(「元気です」)